主催者挨拶

utamaru_01大会名誉会長 桂 歌丸
大会会長 桂 歌春
 「ひむかの国こども落語全国大会」はお陰様で、今回で第八回になります。これもひとえに実行委員、ボランティア、そして日向市民のご協力のたまものと、心から御礼申し上げます。学生落語大会や女性だけの落語大会などは聞きますが、こども落語の全国大会はここだけです。今や真夏の日向の風物詩です。
今年も全国から多くの落語小僧や落語娘が集まり、会場を笑いの渦に巻き込むことでしょう。 
よその子の成長は早いです。第一回から参加している子供も、今では声変わりをして若手落語家と間違えそうな人もいます。もちろん、覚えたての落語を、初めて人前で披露する子供もいます。きっと、緊張でいっぱいいっぱいでしょう。でも、やり終えた後のホッとした顔はとても可愛いです。こども達にとって、皆さんの温かな拍手が一番のお土産です。どうぞ会場にお運び頂き、大いに楽しんでください。心よりお待ちしています。
大会実行委員長 那須久司
全国19都道府県、47名のエントリー、第七回大会の感動が、つい昨日のことのよう に思い出されます。そしてあれからはや一年、今年も第八回こども落語全国大会を迎えようとしています。振り返れば多くの人が関わり、育てて頂いた大会であったと思います。関係者の皆さまには実行委員会を代表して心から御礼申し上げます。
この感謝の思いをどのように次に繋げていけるかという意味で、今年は実行委員の方々が本当に張り切って準備を進めています。また、福井県小浜市で開催されました「アマチュア落語全国大会主催者サミット」において多くの人と出会い、刺激を頂いたことも私たちを動かす大きな力となっております。対外的に全国4大アマチュア落語大会の一つと認めて頂き、今後は4大会連携の企画も盛り上がっていきます。
私はこの大会が今、大きな流れになりつつあることを予感しています。今年の夏は第八回こども落語全国大会が熱いです。ぜひ、この熱気と感動を皆さまと共に感じたいと思います。7月30日、31日、お笑い発祥の地、宮崎県日向市で皆さまをお待ちしております。
審査員の皆さま

田代沙織s田代 沙織
 私は毎年、予選会の審査員・決勝大会の司会をさせて頂いております。
全国から集まった「こども落語家」の皆さんの高座に笑ったり、感動したり……。皆さん、とてもお上手で、「私も、しっかり落語の稽古しなければ……」と、いつも反省させられます(笑)。
落語をきちんと覚えて上手に喋る事も大切ですが、子供らしく元気良く「楽しく落語を演じる事」が一番大切だと思います。少しくらい失敗したって構わない。大きな声で元気いっぱいに、練習の成果を発揮してください。
また、落語を披露するだけでなく、「落語仲間」のお友達が出来るのも、この大会の良いところ。今年も、沢山のお友達を作って帰ってくださいね。
う~ん、早く宮崎に行って、皆さんの落語を聞きたい!今年の「こども落語全国大会」も、大成功する事を祈って、ご挨拶に代えさせて頂きます。